いつの間にやら明けていた。

あけましておめでとうございます。

最後に更新したのが10月、
だいたい月に2〜5回程度は会えているかしら。
更新しない間に握手会が二回程あり、長い時間お話することができました。


まず、一回目は去年のおわり頃。

その日は寝坊してしまい、ダッシュで新幹線に乗り、巻きの巻きで現場に向かった為にナチュラルハイで挑むことができました。今までで一番握手券を購入したけどどうにか乗り越えられた。
どうして来なかったの?(一ヶ月弱ヲタ活しなかった)、飽きられたのかと思った。ということを言われたので、前の週にあった選民イベントにはどうにか全三部参加したとの旨を伝えたら「うん、知ってる。」と一言。
(そのイベントに、絶対来てよ!と言われた時には当たるかわからないからなんとも言えない。とひどい事を言ってしまった癖に全部参加する天邪鬼です。)
前の席に座れたから出席確認されているだろうとは思っていた。
知っててくれていたというのは嬉しいが、一言で終わらされるとは。
「来てくれてありがとう」くらいの営業してくれてもいいのではないかと思うけど、その不器用なところもかわいいと思ってしまう。完全に推しにやられているわたくし。
好きじゃなかったらわざわざこんな場所まで来ないけど?と、答え、後はくだらない、載せるほとでもないたわいもない世間話をして終わる。
最後に、今からプレゼント買ってくるからね、と言って別れました。
(そのプレゼントは後に何回かブログに登場してご満悦)

ただ、推しにヲタ卒はまだしていないということをアピールして終わりましたが、まぁ、話すとしてもたいして話したいことなどないからこんな感じで済んでよかったです。


つづく

チョコの魔術師だよスウィートな紳士だよ

今年もこの季節がやって参りました。

ウォンカチョコレート!

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毎年食べていますが、今年は青いウォンカが売っていたので、今シーズンのファーストウォンカは青いウォンカとなりました。
ナンタラカンタラ味です…じゃなくて、ミステリアススピットスパット味です。
謎ですね。
まぁ、これは食べてからのお楽しみということで…

わたくしはお子様ですので、青いウォンカ好きです。

そういえば、ウォンカチョコレートといえばシルクハットの形にキャラメルクリームが入っていたけど、今年は…んん?
ウェーブしてます。
それから、裏面を見ると‘国産’との表示が…
今までオーストラリア産だった覚えがあるのですが…

そこで調べてみると去年から国産のものが販売されるようになって、国産のものはこのようなウェーブをしているみたいです。
某chを見てみたら、なんとオーストラリアでの製造が中止されたそう…

通りで!ペロッと一日で一枚完食できたわけですね。
日本人向けに甘さが控えめになってるのね。いつもは喉が焼けるように甘かったのに、今回はそれが無いから食べ続けちゃったわんテヘペロ
甘さ控えめの方が食べ過ぎてしまうから体に悪いわよね。


去年から国産って、去年はまだオーストラリアの在庫があったのかしらん?
去年食べたものはシルクハット型だったと思うのだけれど。

うーん
そうなると、普通の赤いウォンカは物足りなく思えてしまいそうだなぁ。

とりあえず、
青いウォンカ一択で。

ヲタは推しの鏡

モテない女は、休日のヲタ活で傷ゴコロです。


実は、しばらく現場に顔を出していなかったのです。

いや、本当のことをいうと隠れて現場には行っていたのだけれど。
でも、推しにしてみれば接触があるのに接触に行かず、ライブに行っていてもステージ上から視界に入らない場所で見ていたら来ていないのも同然だわな。
ファンが増えて、最近は入場制限もするようになりました。そんな現場です。

ファンを無くすのは惜しいのか、責められました。
責められても、接触したくなかったのはどう説明もできない。

ヲタ活していなかった間に何していたのかと聞かれても、まさか違うアイドルやタレントの現場に行っていたなんて口が裂けても言えないし、ただ大学の関係が忙しかったとしても今までは都合をつけて行っていたわけで、ただの言い訳にしかならない。


何て答えるのが正解だったのだろうかと、ずっと考えています。


ちょうどそのやり取りをしていた時、野外で、陽も暮れて寒くて、それからとても疲れていたから、疲れちゃったんだよね、と本音を漏らしてしまいました。

あーやっちまった。

それから何回もループしたけど、推しは無言です。
話題をふっても話は広がらないし、推しが口を開いてくれたかと思えば、懐古ばかり。
昔のことを覚えてくれてるのは嬉しいけど、複雑でした。

はぁ
これからが憂鬱ですね(笑)
推しとは利害の絡む関係ですもの。難しい。

以前のように何も考えずに楽しみたいです。きっと推しもそう思って懐古したのでしょうね。
でも、きっと修復は難しいから、それなら他界した方が楽なのかもしれないと思ってしまいますね。
だって、わたしからしてみれば趣味ですし。あなたなんて
はぁ、